始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/11 91.20 92.53 89.07 90.83 + 0.31
2026/12 89.78 91.06 87.82 89.59 + 0.39
2027/01 87.58 89.11 86.10 88.00 + 0.61
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
未入電 863,064 1,865,692 (- 2,857)
帳入値 前日比
ヒーティングオイル 2026/11 433.17 - 2.02
2026/12 422.39 - 1.94
改質ガソリン 2026/11 277.67 + 1.33
2026/12 272.76 + 1.13
注:4本値は立会い取引終了までの値段で、立会い取引終了後の電子取引の値段は含み
ません。電子取引が立会い取引までの高値および安値を更新した場合、相場表の高
値および安値と市況内の相場表の4本値は異なります。
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ニューヨーク原油は続伸。終値の前営業日比は、期近2限月が0.31〜0.39ド
ル高、その他の限月は0.61〜1.37ドル高。中心限月の11月限は0.31ドル
高の90.83ドル。
再びウクライナのロシアの石油施設攻撃が激化していることで、前日からの戻り高値
を更新する展開となっていたが、そのあと米国とイランの停戦協議を巡り、仲介役のカ
タールのタミム首長がトランプ米大統領と電話会談を行ったことが報じられると、停戦
協議の進展の見方から再び崩れる展開となった。
しかし、売り一巡後はもみ合いとなり、プラスサイドとマイナスサイドを往来してい
たが、結局プラス引けした。
12月限はアジアの時間帯の時間外取引でさらに戻り高値を更新して、92.53ド
ルの高値を付けた後、欧州の時間帯には急落して、90ドル台割れ場面もあった。米国
の時間帯は下げ止まり90ドル台を中心に広めのもみ合いとなった。
ウクライナが再びロシアの石油施設への攻撃を強めており、再開後の攻撃対象は6カ
所目となった。直近にドローン攻撃を受けたヤノス製油所(精製能力=日量30万バレ
ル)は稼働を停止している。
米国とイランの停戦協議の仲介役を務めるカタールのタミム首長がこの日、トランプ
米大統領と電話会談を行い、停戦のための包括的な合意に向けた取り組みについて協議
したと発表した。
イランは5日、カタールを通じて米国に核問題に関する新たな提案を提示している。
サウジアラビアの国営石油会社、サウジアラムコがこの日、アジア向けの12月積み
の原油価格を引き下げた。主要油種「アラビアン・ライト原油」を前月比2ドル引き下
げて、ドバイ/オマーン原油の平均価格に対して6.50ドルのディスカウトした。
米ベーカー・フューズが発表した米国内の稼働中の原油掘削装置(リグ)数は463
基と前週比1基増加した。
改質ガソリンは続伸、ヒーティングオイルの期近が反落。原油の高下に合わせた値動
きとなったが、ヒーティングオイルは前日急騰していた期近が上ザヤを縮小する展開。
今日の材料
・ウクライナのロシアの石油施設への攻撃が再び激化。再開後は6カ所目の攻撃。
・米国とイランの停戦協議の仲介役を務めるカタールのタミム首長がこの日、トランプ
米大統領と電話会談。
・サウジアラムコがこの日、アジア向けの12月積みの原油価格を引き下げ。
・米国内の稼働中の原油掘削装置(リグ)数は463基と前週比1基増。
MINKABU PRESS
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