きょうもドル円は戻り売りが強まっており、131円台まで下落している。21日線を下放れる動きを加速させており、次々とストップを巻き込んでいる模様。 このあと日本時間23時に7月のISM製造業景気指数が発表される。予想は52.2と2年超ぶりの水準への低下が見込まれている。前回は新規受注が判断基準の50を割り込み、縮小を示していた。ただ、サプライチェーン問題が緩和しており、米製造業のセンチメントはまだ、リセッション(景気後退)のシグナルまでは発していない状況。ただ、今回はそのサプライチェーン問題の改善で生産指数が緩やかになり、全体指数は低下が見込まれているようだ。 先週のFOMCを通過して市場は、FRBが積極利上げを緩めるのではとの期待が高まっている。もし、予想を下回る弱い内容なれば、敏感に反応する可能性も留意される。 なお、同時刻に6月の米建設支出の発表も予定されている。 ISM製造業景気指数(7月)23:00 予想 52.2 前回 53.0 米建設支出(6月)23:00 予想 0.3% 前回 -0.1%(前月比) USD/JPY 131.91 EUR/USD 1.0245 GBP/USD 1.2246 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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