落ち着いた動き=東京為替概況 10日のドル円は131円での推移。一方向の動きにならず、様子見ムードが広がっている。14日の日銀正副総裁の指名と米消費者物価指数待ちの展開。週末日銀正副総裁に関する報道などが出た場合に週明け大きく動いて始まるリスクがあるだけに、週末越えのポジション維持に慎重姿勢が見られ、様子見ムードが広がりやすくなっている。黒田日銀総裁、雨宮副総裁が議会で発言していたが、従来の主張と目立って変わった部分がなく、相場への影響は限定的なものに留まった。 ユーロドルは1.07台前半での推移。こちらも様子見ムードが広がっており、目立った動きが見られず。 ユーロ円は141円ちょうどから半ばでの推移。日経平均はプラスも、アジア株が全般に下げており、市場でややリスク警戒ムードも、それほど大きな動きにはならず。 MINKABU PRESS 山岡和雅
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