アジア株 香港株は5週間ぶり安値、米政権が偵察用気球関与で中国企業に制裁 中国の反発必至 東京時間11:09現在 香港ハンセン指数 20948.16(-242.26 -1.14%) 中国上海総合指数 3269.14(+8.46 +0.26%) 台湾加権指数 15514.79(-71.86 -0.46%) 韓国総合株価指数 2444.37(-25.36 -1.03%) 豪ASX200指数 7414.00(-19.66 -0.26%) アジア株は上海を除いて下落、米中対立激化懸念が一段と高まっている。 中国偵察用気球を巡り、バイデン米政権は先週末、気球製造と関連のある中国企業6社に対し、禁輸措置を実施すると発表した。これに対し中国側が対抗措置を講じる可能性は高く、米中対立激化は避けられないもよう。それとは別にロシアを巡り、G7は中国企業に対する制裁を検討している。また、米中間の緊張が高まる中、イランのライシ大統領が14日から中国を訪問する。習近平国家主席が招待したもようで、中国とイランの関係強化を図ろうとしているもよう。 香港株は続落。1月6日以来、約5週間ぶりに2万1000ポイント台を割り込んでいる。ただ、下値では値ごろ感による買いも見られ下げ幅をやや縮小している。JDドットコムやアリババ、テンセント、レノボ、バイドゥなどハイテク関連が総じて下落。不動産や消費者サービス関連、医療品も売られている。 韓国、台湾市場でも半導体などハイテク関連が総じて下落。一方、上海株は反発。医療品や生活必需品が上昇している。
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