東京午前のドル円は136.47円付近まで強含み。昨日の海外市場では136円後半まで上昇し昨年12月以来の高値を更新した後に押し戻されたものの、反動安は限定的。ゼロコロナ後の中国の購買担当者景気指数(PMI)が急回復を続けており、中国経済の再開によるインフレ圧力の高止まりと米利上げ継続が意識されている。中国国家統計局が発表した2月の製造業PMIは52.6と、2012年4月以来の高水準となった。 昨年10-12月期の豪国内総生産(GDP)の減速や1月の豪消費者物価指数(CPI)の鈍化を受けて豪ドル円は91.28円付近まで下落。ただ、堅調な中国PMIを手がかりに豪ドル買いが優勢になると91.90円付近まで切り返した。中国の需要回復が豪経済の追い風になると期待されている。 MINKABU PRESS
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