きょうから3月相場入りの為替市場はドル売り優勢で始まっており、ドル円は前日に引き続き135円台に値を落としている。一時135円台前半まで下落する場面も見られたものの、135円に接近すると押し目買いも入るようで、135円台後半に下げ渋る動き。 2月に発表になった米経済指標が強い内容が多く、FRBのタカ派姿勢を裏付けた。市場はターミナルレート(最終到達点)の予想を引き上げ、年内と見られていた利下げ開始の期待も大きく後退させた。それに伴い2月相場はドル買いが優勢となったが、市場もそれをだいぶ織り込んだ節もあり、今月発表になる米経済指標などの新たな材料を確認したい意向も強いようだ。 このあと日本時間0時のNYカットでのオプションの期日到来は現行付近には観測されていない。 1日(水) 現行付近にはなし USD/JPY 135.88 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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