日本時間午後9時半に3月の米消費者物価指数が発表される。総合の大方の予想は前年比5.1%上昇、コアの大方の予想が同5.6%上昇となっており、総合の前年比の伸びが前月の6.0%上昇から鈍化する一方、コアの前年比の伸びが前月の5.5%上昇から加速するとみられている。米クリーブランド地区連銀のインフレ予測モデル「インフレーション・ナウキャスト」は、3月の消費者物価指数総合の前年比を5.22%上昇、コアの前年比を5.66%上昇としており、3月の米消費者物価指数が大方の予想を上回るようであれば、ドルが買われる可能性がある。 また、日本時間午後11時にはカナダ中銀(BOC)理事会の結果、同13日午前3時には3月21・22日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録も発表される。BOC理事会で政策金利は現行の4.50%に据え置かれることが確実視されている。 MINKABU PRESS
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