ウェルズ・ファーゴ<WFC>が取引開始前に1-3月期決算(第1四半期)を発表し、金利上昇で純受取利息(NII)が予想以上に拡大しており、全体の経常収益も予想を上回った。貸倒引当金は予想以上に積み増したものの、1株利益も予想を上回っている。 同社のサントマッシモCFOは会見で「下期もNIIは上振れの可能性を見ている」と述べたほか、流動性や資本に関しても堅調な状況だとしている。 ただ、株価は買い先行で始まったものの、買い一巡後は下げに転じている。 (1-3月・第1四半期) ・1株利益(調整後):1.23ドル(予想:1.13ドル) ・経常収益:207.3億ドル(予想:200.3億ドル) ・純受取利息(NII):133.4億ドル(予想:130.9億ドル) ・平均融資残高:9487億ドル(予想:9532億ドル) ・預金残高:1.36兆ドル(予想:1.38兆ドル) ・貸倒引当金:12.1億ドル(予想:9.2億ドル) (NY時間09:45) ウェルズ・ファーゴ<WFC> 39.47(-0.19 -0.48%) MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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