テスラ<TSLA>が引け後に1-3月期決算(第1四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想範囲内に留まった。ただ、粗利益率が予想を大きく下回ったほか、フリーキャッシュフロー(FCF)も予想を大きく下回っている。同社は年180万台の生産目標を維持し、年平均成長率50%の目標も維持した。 また、営業利益率は前年の19.2%から11.4%に低下。予想通りではあるが、値下げで利益率は低下している。また、値下げにもかかわらず、在庫は15日分に拡大した。第4四半期は13日分だった。 株価は時間外で5%安。 (1-3月・第1四半期) ・1株利益(調整後):0.85ドル(予想:0.86ドル) ・売上高:233.3億ドル(予想:233.5億ドル) ・粗利益率:19.3%(予想:21.2%) ・FCF:4.41億ドル(予想:32.4億ドル) (通期見通し) ・生産台数:180万台(予想:184万台) (NY時間16:22)時間外 テスラ<TSLA> 174.90(-9.41 -5.11%) MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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