【本日の見通し】ドル円はやや上値の重い展開か 前日のNY市場では、4月のフィラデルフィア連銀景気指数や3月の米中古住宅販売件数が予想を下回ったことで、ドル売りの反応が見られた。ドル円は134円台後半から134円近くまで下落した。 ユーロドルはドル売りの影響で1.09台前半から1.09台後半まで上昇を見せた。ただ、1.10ドル乗せには慎重姿勢がみられた。 前日発表の米経済指標が予想から下振れしたこともあり、今日のドル円は上値の重い展開となりそうだ。今日の夕方以降は欧州、米国で購買担当者景気指数(PMI)の発表が相次ぐことで、その結果に左右されやすい展開か。 今日は夕方以降、フランス、ドイツ、ユーロ圏、英国の4月の製造業と非製造業のPMIが順次発表される。市場予想とのかい離次第で、ユーロやポンドの動きに大きく影響しそうだ。 22時45分には米国の4月の製造業と非製造業のPMIの発表がある。米国のPMIの市場予想はいずれも前回を下回っており、上振れするとドル買いにつながりやすい展開か。 MINKABU PRESS
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