円買い再開 CPI思いのほか鈍化せず日銀政策修正思惑が再浮上 ドル円は133.70円台まで軟化 円買い再開。ドル円は午前の安値を下回り133.70円台まで下落している。ユーロ円は146.60円台まで、ポンド円は166.30円台まで下落。 CPIが思いのほか鈍化しなかったことで日銀政策修正の思惑が再浮上、円買いにつながっている。もっとも、来週末の日銀会合でYCC修正などに動く可能性は低い。植田日銀総裁はインフレは今年緩和する可能性が高いと指摘、金融緩和をしばらく続ける方針を示している。 今朝発表された日本の3月消費者物価指数(生鮮食品除くコア)は+3.1%と前月比横ばいとなった。市場予想では+3.0%に伸びがやや鈍化することが見込まれていた。また、生鮮食品・エネルギー除くコアは+3.8%と前月の+3.5%から上昇した。エネルギー価格高騰に対する政府の価格抑制策の効果は出ている一方、食料品や医療、教養など他の部門は上昇している。
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