配車サービスのリフト<LYFT>が引け後に1-3月期決算(第1四半期)を発表し、売上高、EBITDAとも予想を上回った。ただ、株価は時間外で冴えない反応。第2四半期のガイダンスで売上高、EBITDAとも予想を下回る見通しを示したことが嫌気されている。 同社のポールCFOは声明で、「第2四半期はライダーとドライバーが期待するサービスレベルの提供に引き続き注力する。営業コスト削減を断行し、その節約分を近い将来の継続的なサービスレベルの向上に充てるつもりだ」とは述べた。 同社また、ライバルのウーバー<UBER>との競争力維持のために運賃を引き下げる努力が実を結んでいない兆候として、アクティブ・ライダーが予想より少なかった。 株価は時間外で11%の大幅安。 (1-3月・第1四半期) ・1株利益:0.07ドル(予想:-0.08ドル) ・売上高:10.0億ドル(予想:9.77億ドル) ・EBITDA(調整後):2270万ドル(予想:1260万ドル) ・アクティブライダーズ:1960万人(予想:1980万人) ・アクティブライダー当たり単価:51.71ドル(予想:49.77ドル) (4-6月・第2四半期見通し) ・売上高:10.0~10.2億ドル(予想:10.8億ドル) ・EBITDA(調整後):2000~3000万ドル(予想:4870万ドル) (NY時間16:29)時間外 リフト<LYFT> 9.59(-1.30 -11.94%) MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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