歯科用の医療機器を手掛けるスマイル・ダイレクト・クラブ<SDC>が大幅高。前日引け後に1-3月期決算(第1四半期)を発表し、EBITDAの赤字は予想以上に膨らんだものの、売上高は予想を上回った。 同社は声明で、「マクロ環境の課題が続いているにもかかわらず、既存事業は好調に推移した。第3四半期にEBITDAの黒字化を達成し、年末までにキャッシュフローの黒字化を達成するための道筋を辿っている」と述べた。また、通期については、2月28日に示したガイダンスを維持するとしている。 アナリストからは「第1四半期のEBITDAは予想を若干下回る程度に留まり、販売台数と売上高は好調だった。販売台数の改善とガイダンスの再確認に勇気づけられた」との評価も出ている。 (1-3月・第1四半期) ・1株損益(調整後):-0.16ドル(予想:-0.14ドル) ・売上高:1.20億ドル(予想:1.07億ドル) ・EBITDA(調整後):-2650万ドル(予想:-2390万ドル) ・FCF:-4060万ドル (NY時間09:59) スマイル・ダイレクト・クラブ<SDC> 0.45(+0.05 +11.93%) MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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