アジア株 材料難で方向感に欠ける 上海株は4日ぶり反発、値ごろ感で買い戻し 東京時間11:04現在 香港ハンセン指数 19831.60(+87.81 +0.44%) 中国上海総合指数 3317.88(+8.33 +0.25%) 台湾加権指数 15464.45(-50.19 -0.32%) 韓国総合株価指数 2479.08(-11.92 -0.48%) 豪ASX200指数 7238.90(-13.02 -0.18%) アジア株はまちまち、特に目立った新規材料はなく方向感に欠ける。米利上げ打ち止め期待が高まっている一方で、米債務上限問題の行き詰まりが懸念されている。12日に予定されていたバイデン米大統領と米議会指導者らの協議は来週に延期された。 上海株は小反発、前日まで3営業日続落していたことから値ごろ感で買い戻されている。ただ、中国デフレ懸念は重石。きのう発表された中国4月の生産者物価指数は約3年ぶりの落ち込みを記録。消費者物価指数も弱かったことから中国の景気回復ペースの鈍さが懸念される。 香港市場ではJDドットコムやバイドゥ、美団、テンセントホールディングス、アリババなどハイテク関連が総じて上昇している。
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