円安優勢=東京為替概況 先週末にミシガン大学消費者調査における1年先及び長期のインフレ予想が予想を超える伸びとなり、ドル高になった流れを受けて、週明けの市場でも135円台後半で取引が始まった。朝方は少し調整が入り135円59銭を付けたが、すぐに切り返すと仲値に絡んだドル買い注文などもあって136円を付ける動きを見せた。仲値後はいったん調整が入ったが135円70銭台までと下値しっかり感が続くと、昼前に136円を再びトライする動き。 午後に入って136円台を再び付けると、日経平均の堅調な動きを好感したリスク選好の円売りなどが支えとなり、午前の高値を超えて上昇。136円20銭台を付けている。 午前中はドル円の上昇に合わせてドル買いが出る場面が見られたユーロドルは、1.0850割れを付けた後、一転して買いが優勢となった。対円でのユーロ買いなどが支えとなった。 クロス円は軒並みの上昇。ユーロ円は朝の147円20銭台から午後は148円台を付けた。ドル円の上昇を支えるリスク選好の円売りがクロス円でも見られた。午前中90円10銭台を付ける場面が見られた豪ドル円が91円を付けるなど、円安が目立つ展開。 MINKABU PRESS 山岡和雅
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