【本日の見通し】ドル円は堅調地合い維持か、小売売上高に警戒感 ドル円は昨日のNY連銀製造業景気指数が予想とかなり大きな乖離を見せる弱さとなりいったんドル売りが出たが、その後すぐに買い戻しが入るなど地合いの強さが見られる。 ドル円は堅調地合い維持飲み込みで、136円台後半に向けた動きが期待されるところ。 注目は21時半の米小売売上高。前回、前々回と前月比マイナス圏となったが、今回はプラス圏回復が期待されている。ガソリン価格の上昇、個人消費に影響する雇用の強さなどが支えとなり、プラス圏期待が強い。予想を超える強さを見せた場合はドル高が進む可能性がある。 その他の注目としては10時半に予定されている豪中銀金融政策会合議事要旨。大方の市場の予想に反して利上げを実施した今月の会合の議事要旨となる。追加利上げ期待が示唆されるなど、積極的な引き締め姿勢が示された会合でどのような議論があったのかが注目される。 MINKABU PRESS 山岡和雅
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