【海外市場の注目ポイント】パウエル米FRB議長発言など

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
 日本時間20日午前0時にパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が討論会に参加する。パウエル米FRB議長は前々週の米連邦公開市場委員会(FOMC)後の会見で「我々はインフレ率がそれほど早く下がることはないだろうという見解を持っている。そのような状況下で利下げに転じることはない」と述べていた。パウエル米FRB議長が討論会であらためて早期利下げを否定するようであれば、米株式市場が下落し、リスク回避の動きで円が買われる可能性がある。
 
 また、このあとの海外市場では、その他の米FRB関係者、日銀関係者、英中銀(BOE)関係者、欧州中央銀行(ECB)関係者も相次いで発言することになっている。日本時間19日午後4時半に植田日銀総裁の懇談会出席、同19日午後6時45分にBOE金融政策委員会のハスケル委員の講演、同19日午後9時45分にウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁の講演、同19日午後10時にボウマン米FRB理事の討論会参加、同19日午後10時55分にシュナーベルECB専務理事の講演、同20日午前0時にシュナーベルECB専務理事の会議出席、20日午前4時にラガルドECB総裁、デコス・スペイン中銀総裁の討論会参加が予定されている。
 
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