午後に入ってリスク警戒広がる=東京為替概況 朝の中国統計局による製造業・非製造業PMIが弱く出たことで、朝から中国売りの動き。午後に入ると、アジア株全体の下げや日経平均の一時500円を超える下げ、ダウ平均先物の100ドル超の下げなどから、リスク警戒の動きが広がった。ドル円は午前中139円台後半での推移が続いた。午後に入ってリスク警戒が広がると139円80銭台での推移から139円30銭台を付けている。クロス円も軒並みの下げとなっており、ユーロ円は朝の150円を付ける動きから、午前中に149円台半ば近くまで下げると、午後に入ってのリスク警戒の円買いに148円台を付ける動きとなった。ポンド円は172円60銭台を付けている。 中国売りから資源国通貨売りの動きとなり、NZドルは対ドルで0.60割れとなった。豪ドルは中国PMIと同時刻に発表された月次CPIが強く。追加利上げ期待が強まったことでNZドルに比べると下げが限定的。対円では朝の84円台半ば前後から83円60銭前後を付けている。 MINKABU PRESS 山岡和雅
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