【本日の見通し】6月据え置きムード一気に広がる 昨日のジェファーソンFRB理事、ハーカー・フィラデルフィア連銀総裁による6月の利上げ見送り示唆発言を受けて、6月の利上げ期待が一気に後退。前日まで利上げ見通しが6割を超えていたが、直近は7割以上が据え置き見込みとなっている。 こうした見通しの変化がドル安につながった。 注目された米JOLTS求人数の強さもあり、他のFRB関係者発言などがこの後出てくると、また状況が変わる可能性がある。今週土曜日からブラックアウト期間に入り、FRB関係者発言が見られなくなる。 ドル円は139円台での推移を中心に、今晩のISM製造業景気指数、明日の米雇用統計などをにらみつつの展開。 JOLTSの後いったん上昇して、落とされたことで、上値ではやや売り意欲が見られそう。 MINKABU PRESS 山岡和雅
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