きょうの為替市場はドル売りが優勢となる中、ポンドドルの買い戻しが強まっており、1.25ドル台を回復している。きょうの上げで21日線を回復しており、明日以降、上昇トレンドに戻せるか注目の動きが見られている。 英国が米国やユーロ圏よりも大きなインフレ問題を抱えていることを示唆する証拠が続けば、ポンドは一時的にパフォーマンスを低下させる可能性があるとの指摘が出ている。 英中銀はインフレ抑制のために6月と場合によっては8月に金利を引き上げるかもしれないが、投資家の懸念が高インフレから低成長に移るため、長期金利は下半期に低下するはずだという。信用需要の低下、雇用の弱体化の初期兆候、エネルギー価格の急落など、すべてが焦点の転換を促し、利回りを押し下げる一助になるという。 GBP/USD 1.2537 GBP/JPY 173.98 EUR/GBP 0.8576 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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