きょうのNY為替市場、先ほど発表の米雇用統計を受けてドル円は139円台を回復している。ただ、数字の割には勢いはない。米雇用統計はまちまちの内容となった。非農業部門雇用者数(NFP)は33.9万人増と予想を上回り、労働市場の力強さを示したが、失業率が3.7%に上昇し、平均時給も落ち着きを示している。 きょうの米雇用統計はFRBのもう一段の追加利上げが正当化される内容ではあるが、6月については一旦停止し、ひとまず様子見というシナリオを市場は有力視している模様。短期金融市場での6月据え置きの確率は前日と変わらずの70%程度で見ている。 このあと日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は138.25円に観測されている。 2日(金) 138.25 (6.4億ドル) 5日(月) 138.20(15.5億ドル) 6日(火) 140.00(12.9億ドル) USD/JPY 139.15 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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