NY時間の終盤に入ってドル円が140円台に上昇している。この日の米雇用統計を受けてドル買いが優勢となり、ドル円は買い戻しを強めた。 米雇用統計はFRBのもう一段の追加利上げを正当化する内容ではあるが、6月については一旦停止し、ひとまず様子見というシナリオを市場は有力視している。むしろ、7月利上げの可能性にシフトしているようだ。 米国債利回りの上昇はもちろんのこと、米株式市場が全面高の展開となっており、リスク選好の円安もドル円の上げを後押ししているようだ。ソフトランディングへの期待も高まっている。 USD/JPY 140.03 EUR/JPY 149.93 GBP/JPY 174.30 AUD/JPY 92.49 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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