【本日の見通し】米消費者物価指数にらむ展開 今晩の米消費者物価指数(CPI)、明日の米連邦公開市場委員会(FOMC)は今月市場が最も注目しているイベントのひとつ。米CPI発表までは様子見ムードが広がりそうで、ドル円は139円台での取引が中心か。 FOMC前でCPIにどこまで反応するのかは難しいところであるが、FOMCでの政策金利の据え置き見通しは短期金利市場で80%を超えてきており、織り込みが進んでいる。市場の見方がより分かれているのは7月のFOMC.CPIが弱めに出ると今回はもちろん、7月のFOMCでの金利据え置き期待が広がる形でドル売りが強まる可能性がある。逆に強く出ると、今回の据え置き期待自体は継続も、7月の利上げ期待が押し上げられる形でドル高となりそう。 MINKABU PRESS 山岡和雅
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