日本時間午後11時からパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が米下院金融サービス委員会で議会証言を行う。前週の米連邦公開市場委員会(FOMC)では政策金利が据え置かれ、昨年3月から続けてきた利上げを休止した。しかし、米FOMCメンバーの政策金利見通しでは、1回の利上げ幅を0.25%とするなら年内あと2回の利上げの予想が示され、パウエル議長はFOMC後の会見で「ほぼすべての参加者がこの先、さらなる利上げが必要だと考えている」と述べていた。インフレは鈍化したものの、目標の2%を大きく上回っており、パウエル議長が今回の議会証言で追加利上げを示唆するようなら、ドルが買われる可能性がある。 MINKABU PRESS
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