きょうは米経済指標などの手掛かりに欠ける、ドル円は引き続き上値重いか=NY為替 週明けのNY市場では特段の米経済指標発表予定はみられず。ラガルドECB総裁のECBフォーラム開会あいさつは日本時間27日午前2時半に予定されている。まずは、米株動向に市場の関心が集まりそうだ。先週末の下落からの反発の動きも想定されるが、これまでのところ時間外取引での米株先物の反発力は限定的。中国の成長鈍化への警戒感、度重なる各国中銀利上げの実体経済への影響がそろそろ懸念されることとなってきており、市場センチメントはやや警戒ムードに入ってきているようだ。ドル円相場にとっては一連の当局者からの円安けん制発言もあり、きょうのところは投機筋も様子見となっているもよう。米債利回りの低下とともにドル売り圧力もみられている。ドル円相場が再び143円台割れを試すそうな気配もあるようだ。 USD/JPY 143.12 EUR/USD 1.0919 EUR/JPY 156.27
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