テスラ<TSLA>が軟調。米大手証券のアナリストが最近の株価の大幅上昇と新車の厳しい価格環境を指摘し、投資判断を「中立」に引き下げた。新車の厳しい価格設定環境をより認識しており、それが自動車の粗利益にマイナスの影響を与え続けると述べている。 最近の株価上昇は4月と5月の月次販売が堅調であったこと、第2四半期の価格下落が予想より小さかったことなど、いくつかの要因によるものであるという。ただ、同社の潜在成長と競争上のポジショニングについては長期的にポジティブな見方をしているとも指摘している。 先週もアナリストから、同社株の投資判断引き下げが複数伝わっていた。同社株は年初来で108%上昇している。 (NY時間09:35) テスラ<TSLA> 254.12(-2.48 -0.97%) MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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