ドル買いの動き、市場がディフェンシブな姿勢に変化との見方=NY為替 きょうはドル円が144.37レベルと年初来高値を更新。市場の一部に広がる介入警戒感との闘いとなっている。ただ、ドルは全面高となっており、円安の面が強調されているわけではない。直近の動きをみると、NZドル、豪ドル、ポンドなどリスク動向に敏感な通貨に対するドル高が目立っている。 一部アナリストは、中国の景気鈍化懸念などを受けて市場が全般にディフェンシブな姿勢に変化してきていると分析している。相対的に安定しているドルに資金が集まりやすくなってきている。円安一辺倒ではないドル円の上昇とあっては、なかなか有効な円買い介入が実施される環境にはなってこないようだ。 USD/JPY 144.33 EUR/USD 1.0934 GBP/USD 1.2650 AUD/USD 0.6615 NZD/USD 0.6081 USD/CAD 1.3253
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