東京午前のドル円は144.14円付近まで弱含む場面はあったが下げは続いておらず、144円前半で底堅く推移している。明日の米PCEコアデフレーターを確認しなければならないものの、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長をはじめとする米金融当局者が年内あと2回の利上げを示唆していることがドル円の支援要因。 ユーロ円は157.25円付近、ポンド円は182.22円付近まで弱含み。欧州通貨に対してはドル買いがやや優勢。 豪ドル円は95.60円まで強含み。5月の豪小売売上高が堅調だったことで、昨日の豪消費者物価指数(CPI)を手がかりに浮上した豪利上げ停止観測がやや後退した。 MINKABU PRESS
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