【新興国通貨】中南米市場、ドル安と中南米通貨安交錯=メキシコペソ 週明け10日の中南米市場は、主要輸出先である中国に景気先行き懸念などを背景に売りが入る展開となったが、対ドルではドル全般の軟調な動きが見られたこともあり、ドル安と中南米通貨安が交錯する展開となった。 銅の対中輸出が大きいチリペソの売りが特に目立ち、ドルチリペソは約6週間ぶりの安値を付ける場面が見られた。財政改革案の下院承認を受けて金曜日に買いが出たブラジルレアルも反動もあって売りが目立っていた。 ドルメキシコペソは東京市場昼頃のドル高局面で1ドル=17.17ペソ台を付けた後、ロンドン市場午前に17.07台を付けたが、中南米通貨全般の売りに押されて朝方17.15台を付けた。その後はドル全面安に押される形となり17.03前後を付けている。 対円ではドル円などでの円高の勢いが強く、8円34銭台から8円27銭台を付ける動きを見せた。 USDMXN 17.063 MXNJPY 8.286
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。