NY株式11日(NY時間12:08) ダウ平均 34184.23(+239.83 +0.71%) ナスダック 13734.80(+49.32 +0.36%) CME日経平均先物 32280(大証終比:+40 +0.12%) 米国債利回り(NY時間12:08) 2年債 4.890(+0.032) 10年債 3.982(-0.012) 30年債 4.015(-0.017) 期待インフレ率 2.246(-0.015) ※期待インフレ率は10年債で算出 明日の米消費者物価指数(CPI)の発表まで24時間を切ったが、米株式市場でダウ平均は200ドル超の上げ幅となっており、IT・ハイテク株も徐々に買いが優勢となり、ナスダックもプラス圏で推移している。一方、米国債市場では政策金利に敏感な2年債利回りが、FRBの決定が間近に迫っていることに敏感に反応し、5%を下回りながらも上昇に転じている。 明日の米CPIは米物価上昇圧力が引き続き弱まったことを示すと予想されているが、FRBは今月のFOMCで利上げを再開するとの見方を市場は確実視している。 市場からは「今月のFOMCで0.25%ポイントの利上げが行われることは現時点では確実で、明日の米CPIはむしろ、9月と11月の議論を占う材料だ」との指摘も出ている 22Vリサーチの調査によると、回答者の65%がコア指数が5%のコンセンサスを下回ると考えており、54%が反応はリスク選好と予想しているという。 *米消費者物価指数(6月)12日21:30 予想 0.3% 前回 0.1%(前月比) 予想 3.1% 前回 4.0%(前年比) 予想 0.3% 前回 0.4%(コア・前月比) 予想 5.0% 前回 5.3%(コア・前年比) MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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