ウィリアムズNY連銀総裁は米経済が足元の景気サイクルで最大の落ち込みを迎えるのは2024年になってからだとの見方を示した。英FT紙のインタビューに答えた。「来年の予想を少し下方修正した」と語り、「金融引き締め策と信用引き締まりによる一定の影響が、24年の需要を圧迫すると考えている」と付け加えた。 4-6月期の成長についてはかなり良好であり、成長の鈍化はこの夏から始まると考えているも語った。米消費者と企業は下半期から来年上半期にかけて、明らかな成長の減速を感じるだろうと指摘。今年の成長は1.0%前後か、若干高くなるとの見方も示した。その上で、景気後退(リセッション)入りは予想していないと述べた。
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