きょうのNY為替市場はドルの買い戻しが加速する中、ユーロドルは1.11ドル台前半まで下落している。一部からは、ユーロは過大評価されており、短期的なフェアバリューに修正されるにつれて、弱含みとなる可能性があるとの見方が出ている。短期のフェアバリューモデルによると、ユーロドルは依然として2.5%程度の割高感があるという。 また、ECB理事が来週の理事会でこれまでのタカ派トーンを和らげるとの報道も流れていたが、ECB理事の間でインフレに対する懸念が若干和らいでいる可能性も示唆されている。 本日の21日線は1.10ドル台前半に来ており、まだまだ距離があるが、目先は1.11ドルをブレイクするか注目される。 EUR/USD 1.1131 EUR/JPY 156.36 EUR/GBP 0.8664 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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