複写機やレーザープリンタのゼロックス<XRX>が上昇。取引開始前に4-6月期決算(第2四半期)を発表し、売上高は予想範囲内だったものの、1株利益は予想を上回った。ガイダンスでは通期のフリーキャッシュフロー(FCF)の見通しを上方修正している。 アナリストからも前向きなコメントが出ており、「同社は厳しいマクロ環境の中で収益性の改善を示し続けており、売上高がほぼ横ばいから若干下回る水準で推移しているにもかかわらず、利益の回復力を強調している」と述べた。 (4-6月・第2四半期) ・1株利益(調整後):0.44ドル(予想:0.35ドル) ・売上高:17.5億ドル(予想:17.6億ドル) ・営業利益:1.07億ドル(予想:0.78億ドル) ・減価償却費:6200万ドル ・FCF:0.88億ドル(予想:1.73億ドル) (通期見通し) ・売上高:0から1桁台前半の減収 ・営業利益率:5.5~6.0% ・FCF:6億ドル以上(従来:5億ドル以上)(予想:5.93億ドル) (NY時間12:55) ゼロックス<XRX> 16.55(+1.05 +6.77%) MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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