日本時間27日午前3時に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果や声明が発表され、同27日午前3時半にはパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見が行われる。市場では政策金利は現行の5.00%~5.25%から5.25%~5.50%に0.25%引き上げられることがほぼ確実視されている。0.25%の利上げはおおむね織り込み済みで、声明やパウエル米FRB議長の会見が焦点になっている。12日に発表された6月の米消費者物価指数では予想以上のインフレ鈍化が示され、市場では米FRBの利上げは今回で打ち止めになるとの思惑も台頭している。しかし、インフレは依然、米FRBの目標を上回っており、声明やパウエル議長の会見でインフレ目標の達成に向けて追加利上げが示唆されるようであれば、ドルが買われる可能性がある。 また、日本時間26日午後11時半には6月の米新築住宅販売件数の発表も予定されている。大方の予想は年換算72万5000戸となっており、前月の同76万3000戸を下回り、4カ月ぶりに減少するとみられている。 MINKABU PRESS
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