【本日の見通し】ドル円は上値の重い展開か、ユーロはECB理事会次第 米FOMCは市場予想通り0.25%利上げを決定、今後については9月利上げの可能性を残しつつ、データに依存するオープンな姿勢を示した。ほぼ想定通りの対応であるが、追加利上げ期待の後退もあり、ややドル売りとなっている。 この後もドル円は上値の重い展開か。140円台半ばからが重くなる可能性が意識される。 ユーロは今晩のECB理事会待ち。ECB理事会ではFOMC同様に0.25%利上げがほぼ確定的。注目は声明や会見。9月利上げについて市場はほぼ半々で見ており、声明、会見結果を受けて見通しが振れるようだと相場にも影響が出てくる。ここにきての景況感の悪化が深刻化しており、利上げ継続が進むかどうかは微妙な情勢。ややユーロ売り圧力がかかりそう。 MINKABU PRESS 山岡和雅
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