円売りが優勢、ドル円は141.65付近まで上昇=東京為替前場概況

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
円売りが優勢、ドル円は141.65付近まで上昇=東京為替前場概況

 東京午前のドル円はいったん140.70付近まで軟化したあと、下げを帳消しにして、一転して141.65付近まで上昇した。ドル円は、前週末の日銀金融政策決定会合後に乱高下したあと、NY市場終盤にかけては141.10台まで上昇した。その反動から、東京朝方は調整売りが優勢となり、一時140.70付近まで下落。日本10年債利回りが2014年6月以来およそ9年ぶりの高水準となる0.60%台まで上昇したことも重石となった。しかし、その後、日銀の臨時国債買い入れオペが通知されると円売りが優勢となり、一転して141.65付近まで上昇した。
 
 クロス円も軒並み円安方向に振れ、ユーロ円は156.11付近まで、ポンド円は182.07付近まで、豪ドル円は94.57まで上昇した。ユーロドルは1.10台前半で小動き。

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