ユーロ買い反応は限定的、ユーロ圏GDPとCPIの発表後=ロンドン為替 第2四半期のユーロ圏GDP速報値は、前期比+0.3%と市場予想+0.2%を上回った。前回値は-0.1%から横ばいへと上方修正。前年比は+0.6%と市場予想+0.5%を上回ったが、前回値+1.1%(+1.0%から上方修正)からは伸びが鈍化した。 また、同時刻に発表された7月のユーロ圏消費者物価指数速報値は、前月比-0.1%と前回の+0.3%からマイナスに転じた。市場予想-0.1%と一致した。前年比は+5.3%と市場予想通りで、前回の+5.5%からやや伸びが鈍化した。コア前年比は+5.5%と市場予想+5.4%を上回った。前回と同水準の伸びが続いている。 総じて強含む内容となったが、ユーロ買いの反応は限定的。ユーロドルは一時1.1036レベル、ユーロ円は157.20レベル、ユーロポンドは0.8588レベルまで買われたが、足元では伸びを欠く動き。発表前からユーロ買いが優勢となっていた。 EUR/USD 1.1032 EUR/JPY 157.05 EUR/GBP 0.8581
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