この1年でドルは大幅に下落したが、過大評価から適正価格まで下がった程度で、まだお買い得ではないとの評価も出ている。FRBが主要中銀の中でインフレ対策に最も取り組んでいるように見え、市場は次の行動は利下げになる可能性があると予想している。金利上昇は今後数四半期にわたって米経済に影響を与え、ドルは中長期的にまだ下値余地があるという。ただ、景気後退を引き起こすことはないとも述べている。 きょうの為替市場は米雇用統計を受けて、米国債利回りの低下と伴に、このところのドル高の巻き返しが出ており、ドル円は141円台に下落し、ユーロドルは1.10ドル台半ばまで買い戻されている。 USD/JPY 141.71 EUR/USD 1.1040 GBP/USD 1.2778 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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