【新興国通貨】中南米通貨安はやや目立つ中でメキシコペソはしっかり=メキシコペソ 中南米通貨は中国人民銀行による政策金利(最優遇貸出金利:LPR)の引き下げが期待ほどではなかったことを受けて、主要輸出先である中国景気の先行き不透明感を強め、売りがやや目立つ展開となった。中国は1年物LPRについて市場期待の0.15%に届かない0.1%の利下げにとどめ、5年物は引き下げ予想に反して据え置いた。 一方メキシコペソは比較的しっかりの動きを見せた。木曜日に今月の中銀金融政策会合の議事要旨が公表されるが、その中で当面の金利据え置き見通しが示されると期待されており、利下げに向けた動きを強める他の中南米通貨との差が印象的になるとの思惑が支えになっている。 ドルペソはロンドン市場で付けた1ドル=17.08前後から17.00をわずかに割り込む動きを見せた。8円53銭前後からドル円などでの円安もあって一時8円60銭を付けている。 MXNJPY 8.590
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