【本日の見通し】ドル高基調継続へ ドル円は海外市場で146円40銭前後まで上昇。米長期債利回りが上昇。日米の金利差を意識した動きが広がっている。介入警戒感があることや、週後半のジャクソンホール会議を意識した動きなどに、17日に付けた直近高値手前で上値が抑えられているものの、押し目がほとんど見られず、ドル高円安基調を維持している。 この後もドル高円安基調が継続する可能性が高そう。ただ東京市場では介入警戒感が上値を抑えてくる可能性がある。昨秋介入の入った145円90銭を再び上回ってきたことから、当局の動きに注目が集まる。 ユーロドルが1.09前後での推移となっており、ドル高が進まなかったことでユーロ円は159円台前半での推移。クロス円も基本的にはしっかりとなりそう。昨日の海外市場でIT/ハイテク関連の株高が見られ、日経平均の上昇が期待され、リスク選好での円売りも期待される。 MINKABU PRESS 山岡和雅
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