日本時間午後6時に8月のユーロ圏消費者物価指数速報値が発表される。総合の大方の予想が5.1%上昇、コアの大方の予想が前年比5.3%上昇となっており、総合、コアとも、前年比の伸びがそれぞれ前月の5.3%上昇、5.5%上昇から鈍化すると見込まれている。前日に8月のスペイン消費者物価指数速報値や8月の独消費者物価指数速報値が発表されており、どちらも前年比の伸びは予想を上回った。8月のユーロ圏消費者物価指数速報値も同様の結果になるようであれば、ユーロが買われる可能性がある。 また、日本時間午後9時半には7月の米個人消費支出(PCE)デフレーターも発表される。大方の予想は前年比3.3%上昇となっており、前年比の伸びが前月の3.0%上昇から加速するとみられている。 さらに、日本時間午後9時半には7月の米個人所得や7月の米PCE、同午後10時45分には8月の米シカゴ購買部協会景気指数も発表される。7月の米個人所得は、大方の予想が前月比0.3%増となっており、前月比では18カ月続けて増加すると見込まれ、7月の米PCEは、大方の予想が前月比0.7%増となっており、前月比では7カ月続けて増加するとみられている。8月の米シカゴ購買部協会景気指数は、大方の予想が44.2となっており、前月の42.8を上回り、3カ月続けて上昇すると見込まれている。 MINKABU PRESS
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