東京午前のドル円は147.87円付近まで強含む場面はあったが、今週は147.80円付近が抵抗となっており、本日も上値が抑えられている。 先月からのドルインデックスの上昇基調は続いているものの、目先の米連邦公開市場委員会(FOMC)では米利上げ見送り観測が強まっており、ドル高の背景がはっきりしないことから上値を追いにくいようだ。人民元安の継続で、中国による人民元買い・ドル売りが予想されていることも、ドル円の上値を圧迫。 ユーロ円は158.52円付近、ポンド円は184.77円付近まで強含んだが、方向感は鈍い。 豪ドル円は94.01円付近、NZドル円は86.58円付近までやや軟化。対ドルでの人民元安がオセアニア通貨の重し。人民元安から中国の景気不安が引き続き連想されている。 MINKABU PRESS
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