ドル買い一服も、ポンドは英中銀控えて上値重く推移=ロンドン為替 ロンドン序盤は、ドル買いが一服している。ドル円は、東京午前に148.46レベルと年初来高値を更新したあとは、148円台前半で上値重く推移。ユーロドルは東京昼前につけた1.0617レベルを安値に、買戻しが入っている。足元では1.0660付近までじり高の動きとなっている。一方で、ポンドドルは引き続き軟調。1.23台前半と前日からの安値圏揉み合いが続いた後、ロンドン序盤には1.2295レベルまで安値を広げた。その後の戻りは限定的。 ポンドにとってはこの後の英金融政策委員会(MPC)での政策金利発表が焦点となっている。事前のエコノミスト予想では25bp利上げが優勢となっているが、直近の短期金融市場の織り込みでは据え置きと利上げがほぼ拮抗している。前日の英CPIが予想外の伸び鈍化を示したことが、据え置き観測を強めた経緯がある。また、今日のスイス中銀の予想外の政策金利据え置きも心理的な影響を与えているようだ。ただ、スイスのCPIは1.6%と低水準であるのに対して、英CPIは6.7%と依然高水準だ。 USD/JPY 148.18 EUR/USD 1.0657 GBP/USD 1.2305
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。