アジア株 香港株は下げ縮小、値ごろ感で買い戻し 大型連休明け韓国株は急落 東京時間11:04現在 香港ハンセン指数 17196.67(-134.55 -0.78%) 中国上海総合指数 3110.48(休場) 台湾加権指数 16207.12(-247.22 -1.50%) 韓国総合株価指数 2409.54(-55.53 -2.25%) 豪ASX200指数 6888.40(-55.02 -0.79%) アジア株は全面安、きのうの米株大幅下落を嫌気して売り優勢で始まった。米労働市場の堅調さを受け年内あと1回の米利上げ観測が一段と高まっている。また、長期にわたり高い金利を維持するとの見方も強まっている。 香港株は続落、昨年11月以来の安値をつけている。もっとも下値では値ごろ感で買い戻しが入っており下げ幅を縮小している。香港は米ドルとのペッグ制を採用していることから政策金利を米国に連動させている。そのためFRBが金利を引き上げれば香港も基準金利を引き上げる。 バイドゥや美団、JDドットコム、テンセントホールディングス、アリババなどハイテク関連が総じて下落。オンライン旅行代理店の携程旅行網やカジノ運営会社のサンズチャイナやギャラクシーエンターテイメントなど旅行・消費関連株も軒並み下落している。 大型連休明けの韓国株は急落、今年3月以来の安値をつけている。ロッテ観光開発や韓国化粧品、ハナツアーサービス、グランドコリアレジャーなど旅行・消費関連が大幅安。ハイテクや素材、エネルギー、金融株も総じて下落している。
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