米株価指数先物(12月限)(NY時間08:55) ダウ先物 33268(+67.00 +0.20%) S&P500 4277.00(+12.25 +0.28%) ナスダック100先物 14781.25(+66.75 +0.45%) 米株価指数先物市場でダウ先物、ナスダック100とも上昇している。前日の大荒れのセッションを経て、本日は動きが一服しているようだ。 前日は強い雇用指標が急落のきっかけとなったが、先ほど発表になった9月のADP雇用統計は雇用者数が予想を大きく下回り、労働市場の鈍化の可能性を示唆した。米国債利回りも下げに転じ、米株式市場もポジティブな反応を示している模様。 ただ、前日の急落でダウ平均は年初来の下げに転じている。前日の予想外の求人件数の増加も、いまの株式市場では歓迎されない。典型的な良いニュースは悪いニュースになる状況。 一部のアナリストからは、「FRBのタカ派姿勢が強まるとの見方が米10年債利回りを5%に向かわせ、リスク資産に対する世界的な需要は引き続き低迷している。そのような中で前日の予想外に強い雇用指標はパニックを引き起こした」との指摘も出ている。 「FRBは高金利を長く続けるだけでなく、最終的には追加利上げを余儀なくされるだろう。残念ながら、世界の金融市場にとっては悲惨なシナリオである」とも述べた。 きょうはこのあと日本時間23時にISM非製造業景気指数の発表が予定されている。 アップル<AAPL> 171.60(-0.80 -0.46%) マイクロソフト<MSFT> 315.07(+1.68 +0.54%) アマゾン<AMZN> 126.10(+1.38 +1.11%) アルファベット<GOOG> 134.20(+0.90 +0.68%) テスラ<TSLA> 247.92(+1.39 +0.56%) メタ・プラットフォームズ<META> 300.28(-0.66 -0.22%) AMD<AMD> 100.60(+0.52 +0.52%) エヌビディア<NVDA> 437.50(+2.33 +0.54%) MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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