【本日の見通し】明日の雇用統計にらむ、ドル円は上値警戒感も 金曜日の米雇用統計をにらむ展開、関連指標は火曜日のJOLTSが相当強かった一方、昨日のADPはかなりの弱さ。ISMは製造業が強く非製造業が弱めと、まちまちな結果となっている。年内追加利上げの可能性を探り、来年以降の利下げ時期を探る展開で、不安定な関連指標動向は警戒感を誘いそう。 ドル円は上下ともに動きが出てもおかしくない状況であるが、火曜日海外市場で付けた150円10銭台から147円50銭割れのレンジの中での取引 に終始する見込み。もう少し狭く148円台半ばから149円台後半レンジとなる可能性がより強いとみている。 雇用統計まではやや不安定ながら一方向の動きが出にくい状況か。 その他通貨も同様。ユーロドルは1.05台を回復も流れはまだ下方向と見ており、戻りでは売りが出そう。 MINKABU PRESS 山岡和雅
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