アジア株は反発、値ごろ感で買い戻し 米引き締め長期化懸念やや緩和、米中関係改善期待も 東京時間14:01現在 香港ハンセン指数 17306.79(+110.95 +0.65%) 中国上海総合指数 3110.48(休場) 台湾加権指数 16462.12(+188.74 +1.16%) 韓国総合株価指数 2418.76(+13.07 +0.54%) 豪ASX200指数 6932.80(+42.55 +0.62%) インドSENSEX30種 65542.81(+316.77 +0.49%) アジア株は反発、値ごろ感で買い戻されている。米引き締め長期化懸念がやや緩和されているほか、米中関係改善期待も広まっている。 中国市場は今週いっぱい国慶節で休場、9日に取引を再開する。休み明けは中国の重要イベントが相次いで予定されている。 米上院民主党トップのシューマー院内総務が来週中国を訪問し、習近平国家主席と面会する予定との報道が伝わっている。13日には中国9月の消費者物価指数、生産者物価指数、貿易統計と重要指標が揃って発表される。CPIは前月から小幅に上昇、PPIは低下幅がやや縮小することが予想されている。米シティは中国景気は底打ちしたとして、今年の成長率予想を従来の4.7%から5.0%に引き上げた。 香港株は0.65高。JDドットコムやネットイース、テンセントホールディングス、バイドゥなどハイテク関連が買い戻されているほか、新世界発展や恒隆地産、龍湖集団、CG SERVICESなど不動産の一角も買い戻されている。 豪州市場ではサントスやウッドサイドエナジーなどエネルギー関連が総じて下落。原油価格が大幅下落したことが嫌気されている。ロシアが燃料輸出の禁止措置を緩和するとの報道などを受けNY原油価格はきのう大幅下落し、昨年9月以来となる大幅な下落率を記録した。
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