【本日の見通し】米雇用統計の発表までは動きにくい展開か

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
【本日の見通し】米雇用統計の発表までは動きにくい展開か
  
 前日の海外市場では、全体的には方向感がない値動き中で、ドル円も調整モードとなった。149円近辺まで戻す場面も見られたが、上値追いには慎重になっており、148円台前半まで値を落とした。翌日に9月の米雇用統計の発表を控えて、手控えムードが広がった。
  
 今日は東京時間とロンドン時間を通して、米雇用統計待ちの状況となり、ドル円だけでなく主要通貨は大きく動きにくい展開になるとみられる。
  
 本日21時半に9月の米雇用統計が発表される。事前予想では、非農業部門雇用者数は17.0万人増(前回は18.7万人増)、失業率は3.7%(前回3.8%)となっている。平均時給の予想は、前月比0.3%増、前年比4.3%増となっており、前月比は前回の0.2%増から低下する見通し。前年比は4.3%増から横ばいの見通しとなっている。
  
 今回の米雇用統計で、雇用情勢の強さが確認できるようだとドル買いに傾くとみられる。一方で、雇用情勢が悪化しているようならドルは売られやすい展開が見込まれる。
   
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