【本日の見通し】ドル高円安やや優勢も、米CPI次第か 昨日の米生産者物価指数がかなり強く出たものの、追加利上げ期待は強まらず、その後米FOMC議事要旨(9月19日20日開催分)で慎重姿勢が示されたこともあって、年内据え置きを見込む動きが広がっている。少なくとも11月のFOMCでは据え置きに回るとの見通しが圧倒的になっている。 ドル円は一時149円30銭台を付けるなど、堅調地合いを維持しているものの、150円トライにはやや慎重か。149円ちょうどを挟んでの推移が見込まれるところ。 注目は21時半の米消費者物価指数。物価の伸びがPPI同様に予想を超えて強まっていた場合、11月はともかく、12月の利上げ期待を押し上げる形で、ドル買いが広がる可能性がある。 全体の伸びが予想外に前回以上に強くなった場合などに要注意。 米消費者物価指数(9月)21:30 予想 0.4% 前回 0.6%(前月比) 予想 3.6% 前回 3.7%(前年比) 予想 0.4% 前回 0.3%(コア・前月比) 予想 4.1% 前回 4.3%(コア・前年比) MINKABU PRESS 山岡和雅
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