日本時間午後9時半に9月の米消費者物価指数が発表される。総合の大方の予想は前年比3.6%上昇、コアの大方の予想が同4.1%上昇となっており、総合、コアとも、前年比の伸びがそれぞれ前月の3.7%上昇、4.3%上昇から鈍化するとみられている。前日に9月の米生産者物価が発表されており、予想を上回っていた。9月の米消費者物価指数も同様の結果になれば、ドルが買われる可能性がある。 また、このあとの海外市場では、英欧米の中銀関係者が相次いで発言することになっている。日本時間午後5時半にビルロワドガロー仏中銀総裁の講演、同午後6時にピル英中銀(BOE)チーフエコノミスト兼金融政策委員会(MPC)委員の講演、ホルツマン・オーストリア中銀総裁の討論会参加、同午後7時にクノット・オランダ中銀総裁の講演、同午後7時50分にブイチッチ・クロアチア中銀総裁とバスレ・スロベニア中銀総裁の討論会参加、同午後8時にパネッタ欧州中央銀行(ECB)専務理事の討論会参加、同13日午前2時にボスティック米アトランタ地区連銀総裁の挨拶、同13日午前5時にコリンズ米ボストン地区連銀総裁の講演が予定されている。 MINKABU PRESS
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